可苦可樂 @ OVER THE DISTANCE

フリガナ：

こぶくろ

活動ジャンル：

歌手・アーティスト

グループメンバー：

小渕健太郎／1977.3.13／宮崎／168　黒田俊介／1977.3.18／大阪／193

グループ結成年：

1998年

デビュー年：

2001年

デビュー作品：

YELL～エール～/Bell （シングル）

代表作品：

桜（シングル）、ALL SINGLES BEST （アルバム）、5696 （アルバム）、蕾（シングル）

大阪の路上から飛び出したフォーク・デュオ。某会社のトップ・セールスマンだった小渕健太郎が息抜きのため週末ストリート・ライヴをしていたが、同じく路上で音楽活動をしていた黒田俊介と意気投合し98年にグループを結成。名前の由来は小渕の「コブ」と黒田の「クロ」と至ってシンプルだ。以来、憶えやすいフックの効いたメロディ、恋愛・夢・希望をモチーフとした詞作に主眼を置いた佳曲を数多く発表し、草の根的に人気を拡大していった。――そして01年、シングル「YELL～エール～」にてメジャー・デビュー。その力強い旋律／言葉は多くの人々に感動を与え、04年の「永遠にともに」が結婚式ソングとしてロング・ヒットを記録すると、ここから怒涛の快進撃が始まった。05年にはドラマ『瑠璃の島』主題歌「ここにしか咲かない花」が爆発的にヒット、さらに同年彼らがデビュー前からあたためていた曲「桜」を満を持して発表したところ国民的ヒットを記録、日本を代表するトップ・アーティストとしての地位を確立した。彼らの飾り気のない親近感あふれるキャラクターもファンに愛される所以となっており、初めて大阪城ホールや武道館でライヴをしたときの男泣きは、感動的な名場面としてファンに語り継がれている。また余談だが、身長168cmの小渕健太郎と193cmの黒田俊介は『業界一身長差のあるユニット』としても有名であり、黒田俊介はあの布袋寅泰を越え“最も背の高いアーティスト”としても知られている。

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大阪街頭衝出來的二重唱。原是公司頭號業務的小渕健太郎週末在街頭演唱藉以喘息，和同樣在街頭從事音樂活動的黒田俊介氣味相投98'年組團。團名的由來是小渕kobu+黒田kuro非常單純。易勾起回憶的旋律、愛情、夢想、希望為主體的歌詞，發表過許多的佳曲，普羅大眾裏人氣激增中。2010年正式發行出道曲「YELL～エール～」，強烈的旋律詞曲多數人都爲之感動，04'年的「永遠にともに」成為結婚典禮的愛用歌曲之後，聲勢如浪潮般直衝而上。05'年連續劇『琉璃之島』的主題曲「ここにしか咲かない花」爆紅，同年也再次發表出道前的溫暖之歌「桜」，自信滿滿的發表之時創下全國大人氣的紀錄，也確立了他們可代表日本超人氣歌手的地位。他們不造作充滿親切感的性格也被歌迷所喜愛。在大阪巨蛋、武道館第一次的演唱會留下男兒淚的場景，至今仍是被歌迷津津樂道。另外有趣的是，身高168cm的小渕健太郎和193cm的黒田俊介有『業界第一身高差』之著稱，黒田俊介也超越布袋寅泰成為日本第一高的藝人。

コブクロ（KOBUKURO）這個團體....中文名稱翻成可苦可樂!....記得當年唱片公司要引進台灣發行時還舉辦過團體名稱的票選....這個團名...勉強有諧音....取的不是挺漂亮...倒是有點符合他們倆唱起歌來悲苦的臉呵呵~....可能就是沒帥哥臉蛋...總是戴墨鏡的黑田還有點像李炳輝...在年輕的日本藝能界....可苦可樂算"非常"大器晚成的....05'年我在日本剛好是他們開始展露光芒之時...我連團名都嫌繞口總是記不起來....可是溫暖的嗓音每每他們一推出單曲我就能輕易分辨出他們的歌聲...在卡拉OK很愛選唱他們的歌....柔和的旋律搭上主打親情友情的感人戲劇...似乎是他們的不敗宣傳模式....但我覺得歌曲總是紅過戲劇....對他們的歌印象很深卻還要查一下才想起當時的日劇是哪部...或許聽久了會覺得歌曲的相似度很高....可是如果能在一個曲風裡有好幾首代表作....更是成功的表現吧!

「永遠にともに」
據說是日本人結婚典禮都會用的一首....網路上有非常多在婚禮上表演這首歌的影片.....[永遠在一起]看歌名就夠適合的啦